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脳梗塞の後遺症を完全に回復させる方法について



脳梗塞を発症して、重い後遺症が残ってしまった。
日常生活をおくるのも、仕事をするのも非常にしんどい。つらい。


このまま一生涯ずっと後遺症に苦しめられながら、しんどいリハビリを続けなければならないの?

こんなのはまっぴらですよね。


脳梗塞の後遺症を完全に回復させたいと願っている方も多いのではないかと思います。

脳梗塞の後遺症を完全に回復させることはできるのか

そもそも脳梗塞は完全に回復させることはできるのか

結論から言うと

完全に回復する場合と完全に回復しない場合があるということです。


個人の症状や場合によって違います。

私は以前、急性期の病院で働いていたことがあります。

その際も、脳梗塞の発症の方で完全に回復されていた方と
そうでない方を見ました。

完全に回復される方の特徴は、
発症直後から症状が軽い方に多かったように思います。

発症直後から重い症状が出ていた方は、
ほとんどの方で重い後遺症が続いて悩まされていました。

症状が軽い方は、回復が早く、
発症前に近い状態まで回復しやすいということだろうと思います。

一方で症状が重い方は回復期に完全に回復しきれないために、
回復出来なかった分だけ後遺症として残ってしまうのだろうと思います。

※脳梗塞の回復期については脳梗塞の急性期、回復期、維持期の記事を参照してください。


完全に回復するには、
この回復期にどれくらい回復するかも重要なんだと思います。

あと、症状が軽い方は、症状が重い方に比べて楽観的です。

また逆に重い方では悲観的です。


私はこれが症状の回復するか、
しないかにかなり深く関係しているのではないかと思います。



脳梗塞に限らず、どのような病気でも、
症状の軽い場合と重い場合では気持ちに違いがあると思います。



軽い場合は、

「これくらいの症状どうってことないわ」

「日にちがたてばすぐになおるだろう」

「仕事や生活にさほど差し支えないから、
 病気する前と同じようにできるだろう」

とか楽観的で前向きに考えていること場合が多いようです。



反対に重い場合は、

「先生に病気は治らないといわれたから」

「病気があることで将来が不安」「もっと悪くなってしまうのでは」

「家族に迷惑をかけてしまうのではないか」

「仕事が出来なくなり、生活が不安」など、

マイナス思考に陥りやすく、悲観的になる人が多いです。


また、楽観的な方と悲観的な方については、
行動や活動も違っています。


楽観的な方は、病気や障害があったとしても、
割合に積極的に行動したり活動したりします。

逆に病気の症状や障害が重い方は、
悲観的で行動や活動したりすることに対しても意欲が無くなり消極的です。

これは過去、様々な医療心理学や病気の研究データにより実証されているのだそうです。



何かをするにも意欲を無くし悲観的になり行動、活動することが出来なくなると、
マイナスのスパイラルになり、回復するどころか、
どんどん悪くなってしまう傾向に陥りやすいのだと思います。

脳梗塞の後遺症が残り、比較的に楽観的で意欲的に行動したり活動される方は、
後遺症が回復する可能性が高くなるのだと思います。

対して悲観的になり行動や活動をしなくなり消極的な思考になってしまうと、
後遺症が回復するどころか逆にどんどん悪くなるのだと思います。

楽観的な考えか悲観的に考えているかどうかで
後遺症の回復の度合いも変わってくるのだと思います。


私が以前、病院で見た脳梗塞の患者さんで後遺症をほぼ完全に回復された方がいます。

その方は発症直後に重い後遺症を患っておられましたが、
プラス思考で、何に対しても意欲的に行動や活動をされていました。

もともとの性格が積極的思考でかつ楽観的な方だった方みたいで、
それがよかったのかもしれません。




リハビリは後遺症を完全に回復させることはできるのか。

リハビリテーションは脳梗塞の障害を治療する上で、
最も有効な手段だといわれています。

しかし、私は後遺症を回復させるのはあまり効果がないと思います。
(リハビリ専門職の私がいうのはなんなんですが。)

リハビリをガンガンやれば後遺症が
回復するというのは間違いだと思います。

確かに回復期にガンガンリハビリを行うことである程度は回復するとは思いますが、
維持期に入ってからの後遺症の回復のリハビリは無意味だと思います。

維持期のリハビリは、それ以上悪くさせないようにするためのリハビリであって、
回復させるためのリハビリではないのですから。

なので後遺症から回復するにはリハビリを行うだけでは
回復はしないと思います。

また、病院や施設でリハビリを受けていると、
リハビリしているから安心できる。

リハビリをしているから回復しているはず。

リハビリをしているから、きっと将来には後遺症が回復する
などという思いこみがでてきます。

リハビリを受けていると受動的になりやすくなります。

お医者さんやリハビリの先生に任しとけば、
きっと後遺症は回復していくだろうと思ってしまいます。

これがそもそもいけないんだと思います。

お医者さんやリハビリの先生におすがりする
リハビリ信者になっていませんか?


今でも、重い後遺症で、
病院や施設に通っておられる方が多いと思います。

そのような方々は、以前よりも後遺症は回復されましたか?

多分、今だにずっとリハビリを受けているけど、
発症直後からさほど回復してない方がほとんどではないでしょうか。

後遺症が回復するどころか、
後遺症がさらに悪くなっている方も多いのではないでしょうか?

脳梗塞を発症してから後遺症を回復させるために長年、
リハビリを一生懸命受けてきたのに一向に良くならない。

それどころか悪くなっているといった場合、
リハビリをする意味はあるのでしょうか?

ないですよね。

このような場合に陥ってしまうと、さらに悲観的です。



リハビリ信者になり、自分に意味のない無駄な医療費、
リハビリ費を払い続けているだけです。まったくもって無駄です。




なら後遺症を回復させる効果がでるリハビリとは?


リハビリ以外で脳梗塞の後遺症を治していく方法はあるのか?。


受け身的なリハビリを受けても、回復はしていかないはずです。


長年、脳梗塞の後遺症と戦っている方で、
長年リハビリを受けてきて疲れていませんか?

病院や施設で専門の先生からリハビリを受ければ良くなると思っていたけど、
一向に良くならない。

なぜでしょう?

答えは簡単です。

自分で良くなりたいと思う気持ちがないからです。
良くなりたいから、自分で行動しないからです。
リハビリ信者になって、自分の体を医者やリハビリの先生に任せて、
受け身だから良くならないのです。



発症後から時間がたてばたつほど、
この良くなりたいという気持ちは薄れていくと思います。

「自分の後遺症は重たいんたから」、
「良いリハビリの先生から
長い目でみてじっくりリハビリを受けていかなければいけない。」
「障害があるから、いろんな活動ができないから」

とか

こんな考え方を持つと、ますます、良くなりたいという気持ちがなくなります。
また将来の希望もなくなり、現状に甘んじてしまい、
後遺症が回復することなくあとの人生を悲観的に過ごすだけになるのです。


脳梗塞の後遺症を回復させるための秘訣とは。


脳梗塞の後遺症を回復させるために必要なことは、

後遺症があることに対してなるべく悲観的にならないこと。

良くなりたいと思うこと。


もう1つは、

自分の好きなことをやりまくることだと思います。


欲望を抱き、自分でそれをするということは非常に重要だと思います。

楽しめることや好きなことをするというのは少々、
障害があってもやりたくなるものです。

後遺症があるからできないと最初から悲観的になり、
自分のやりたいことや好きなことをしないというのはもったいないと思います。

無駄なリハビリを長年受け続けるよりも、
自分の今やりたいこと、自分の好きなことをやるというのが、
後遺症を克服や回復させる最も良い方法だと思います。

好きなことや楽しいことをすることにより、後遺症があっても体を動かしたり、
精神的な活力が出てきて、
身体も動かし積極的に活動するようになるのではないでしょうか?

活動することにより、後遺症が苦しいということを忘れ、
脳や身体が活性されていくはずです。

とにかく、いつも楽観的にいて、自分は良くなるんだと思い、
自分の好きなことや楽しいことを思う存分やりましょう。

これが脳梗塞の後遺症を回復させる秘訣だと思います。



まとめ

脳梗塞の後遺症をほぼ完全に回復させた方で多いのは、
脳梗塞の症状が比較的に軽い方で、楽観的な人が多かった。

症状が重度の方は悲観的になりやすく、
さらに落ち込みマイナス思考になり、活動しなくなる。
活動しないことでさらに症状が悪化して、
いつまで経ってもよくならない。

リハビリは脳梗塞の後遺症を回復させるためには有効ではない。

回復期ではリハビリをすることで良くなっていくが、
維持期ではリハビリは意味がない。

リハビリをしているから良くなっていくはずだと思いこんだり、
医者やリハビリの先生任せになり、自分ではさらに何もしなくなる。
リハビリさえしとけば良いと思うようになりさらに後遺症は悪くなる。

脳梗塞の後遺症から回復させる方法は、

良くなりたいと思うこと。
悲観的にならず楽観的にいる。
自分の好きなこと、楽しいことをやりまくるために行動、活動すること。


行動、活動することで、脳や身体が活性されて、後遺症があることを意識しなくなるため、
悲観的にならずに生活できる。
posted by OT−M at 18:45 | 脳梗塞

脳卒中 脳梗塞の保険審査は厳しい

脳卒中、脳梗塞を患っており、生命保険や団体信用の住宅ローンを組む時の保険の審査を受ける時、保険に加入できるかどうかの審査というのはやはり厳しいようです。

審査時には、「手足の障害がありますか」という記載項目があります。この項目に該当して 何の病気かいうのを 記載しなければいけません。血圧が高いかとか糖尿病があるかという質問もあります。保険会社の人は主には こちらの方を
審査の対象として重きをおいているようですが、高血圧や糖尿病の病歴がなく脳梗塞だけしかない場合においても 高血圧や糖尿病の可能性が高いと判断されてしまい、保険の審査に通らない場合がおおいようです。
脳梗塞になったというだけで保険の審査がきびしくなるようです。脳梗塞になったことのある方でも 後遺症もなく普通に仕事もして普通に不自由もなく生活している人でもやはり 以前に脳梗塞になったというだけで保険の審査に通らないということが多くあるようです。
posted by OT−M at 15:35 | 脳梗塞

脳卒中 治療 身体をいたわること

脳卒中になり、身体に大きな後遺症が残り、動けなくなってしまった場合。

症状が固定してしまうといくらリハビリをガンガンやっても治らない。そのため回復期や急性期には重点的にガンガンリハビリをして治していかないといけないわけですが、リハビリをするに当たって、

リハビリをガンガン死に物狂いでやればいいわけでもない。無理をしないでやることです。リハビリをして疲労がたまると逆に悪影響だからです。

筋肉は 負担がかかると、疲労がたまってコリ固まってしまっってしまいます。そのため披露すると逆に筋肉が動きにくくなりますので

ガンガンやらずに 体をいたわりながら 徐々にやっていくのが一番いい方法です。

 


posted by OT−M at 11:27 | 脳梗塞

脳梗塞 一番効果的なリハビリ

脳梗塞のリハビリはいろいろです。

例えば病院で行う個別リハビリ 集団リハビリ 機械を使ったリハビリ、施設で行われる リハビリ的な機能訓練。いろいろあります。
私は作業療法士になって約20年 脳梗塞の後遺症になって30年経ちますが、そのなかで 一番効果があったリハビリは何かといわれたら、自分にとって一番効果があったリハビリは
自分でおこなったリハビリと答えます。

私が作業療法士であるから効果的なリハビリを自分でやっていたから効果がでたのではないかと思われるかもしれませんが、私が自分で行っているリハビリというのはリハビリの専門職
の知識など必要ない、だれでもできるただの筋トレや運動だけです。自分でやる筋トレや運動が一番効果があると思います。
わざわざ病院や施設に通ってリハビリを受けなくても効果がでるリハビリを自分でできるのではないかと思います。
私の場合も自分のできる範囲でのウオーキング、ジョギング、スクワット、腕立て伏せ、腹筋運動をやるだけでしたから
運動距離や運動回数などは1日に5回でもいいですし、10回でも良いですし、とにかく継続することが重要です。

高い診療報酬を払う病院のリハビリでもなく、リハビリ施設で受けたリハビリでもなく自分の意思で自分のできる範囲で行うリハビリが 一番効果があると思います。
多分、受け身的なリハビリというのは、どんなに素晴らしいリハビリテーション技術であっても 効果がないと思います。
他人に自分の身を任してしまっている時点で 良くなるのも悪くなるのも、他人に任してしまっているから効果が得られにくいと思います。
例えば病院のリハビリを受けるのもリハビリ室のプラットホーム(治療台)の上に寝に行くだけの人はいないですか?プラットホーム(治療台)の上に寝れば セラピストがあなたがなるべく動かなくても
セラピストが身体を動かなくてくれるから あなたは受け身的でいいわけです。

リハビリ室の平行棒で立ったり 歩いたりする訓練もそうです。あなたが立つ意欲や歩く意欲がそれほどなくても セラピストがきちんと立たせてくれたり、歩かしてくれたりするわけです。このリハビリも受け身的にリハビリを受けていればいいわけです。

あなたの普段の日常生活の動作は受け身的な動作で日々暮らしているわけではないはずです。

自分の身体のことを他人にばかり委ねてばかりではダメなのです。自分の意思でリハビリを行い 自分の意思で 暮らして行くことを忘れてはいけません。これを忘れては 効果的なリハビリはできません。
posted by OT−M at 18:09 | 脳梗塞

ips細胞の発展と脳梗塞の治療について

最近 ips細胞の話題がおおいですね。小保方さんのstap細胞のニュースもよく見ます。小保方さんは研究論文を取り下げたとか どうとか。せっかく 革命的な研究発表がされて喜んでいた矢先 疑惑がでましたから なんだか拍子抜けですよね。

しかしながら山中教授のips細胞はノーベル賞を授与されたきちんとした研究でしたが、私は山中教授のips細胞の発表をみてかんどうしました。 この研究成果でどれほど多くの人の役に立てるものか、どれほど多くの人が助かるのか。ips細胞は移植とか 切断の障害を持った方に役立つ研究で脳梗塞の障害の治療ではやや別のような感じだとおもうのですが、しかしながら、今後の脳梗塞の治療にも役立てる医療研究にも発展していってほしいと思います。ips細胞は今ある再生する細胞の治療に有効なんですよね。一度死んでしまうと再生しない脳神経においてはips細胞は使えないみたいですね。脳梗塞の治療には使えないですが、今後治療には役立てることができるものでありたいですね。
小保方さんのSTAP細胞は ips細胞が簡単に作れるという研究でしたが、脳の神経細胞が再生できて、簡単に作れるものができるとかなりすごいですよね。

しかし、ips細胞もまだまだ研究初期の段階でまだまだ実用化に至っていないレベルらしいので 脳神経を治療できる凄い再生医療ができるのは もっともっと遠い未来ですね。

脳梗塞が治りますという時代が早く来て、脳梗塞の人々の障害が 辛いリハビリをしなくても 治る日がくることが早くくることを願いたいです。
posted by OT−M at 14:43 | 脳梗塞

脳梗塞 後遺症の回復期のリハビリ

最近は、回復期病棟を開設した病院も多くなりましたね。
しかし、私のように重度な後遺症を持っている方は医療の発達によって減ってきました。

多分脳梗塞に発症された方が、回復期のリハビリを受けなくても大丈夫なくらいに医療が発達してきているんだろうとおもいます。

しかし、脳梗塞を発症される方はそれぞれが軽度、重度だったり 障害の出方も様々なわけですから 回復期のリハビリの重要性も高いとは思います。

回復期に力を入れている風潮がありますが、私の意見としては、症状が固定した方へのリハビリをもっと重要視するべきなのではないかとかんがえます。

今後、脳梗塞を発症された方の後遺症は医学の発達でもっともっと 少なくなるのではないかと思います。そのため回復期でリハビリを今以上に受けなくても済む可能性が出てきますから、回復期ではなく維持期に力を入れていくのがいいかもしれない。
posted by OT−M at 09:43 | 脳梗塞

脳卒中 脳梗塞発症と病院選び

家族に高齢者がいない場合、脳卒中を意識して病院の候補を考えている人はまずいないでしょう。やはり専門的な病院で治療を受けるのが一番よいわけです。 専門的名病院というの設備がそろっていることや脳卒中に治療について長けている先生がいるというのが条件だと思います。
しかし、自分が中年にさしかかったと自覚したら、脳卒中を起こしてしまった時、近所に適当な病院があるかどうか検討しておくのは いざというときには必要だと思います。


家族や脳卒中の発作を起こした時、まずは救急車を呼ぶのが先決ですが、そのような流れの中で、病院を選ぶことは困難です。選ぶどころか受け入れを拒否されることもありますからね。

かかりつけの病院、医師がいれば、脳卒中を起こした場合の搬送先の病院について助言を求めるのもいいでしょう。また、救急隊員に相談して、脳卒中の診療に手慣れた、脳神経外科医、神経内科医のいる病院を探してもらうという方法もあるかもしれませんが やはり脳卒中を起こしてしまった時、近所に適当な病院があるかどうか検討 準備しておくことが一番いいと思います。

救急車を呼ばないまでも、脳卒中が疑われる症状が出て、病院で治療を受ける場合にも、かかりつけの医師などに相談しながら正しい情報を得て、可能ならば紹介状などを書いてもらって適正な病院を選びたいものです
posted by OT−M at 21:49 | 脳梗塞

脳梗塞の維持期のリハビリ

脳梗塞の維持期のリハビリは施設や病院で行うことは減ってきて リハビリをする時間や場所は自宅ですることになることが多いでしょう。主治医や療法士からも 何かかわったことがあったらきてくださいといわれます。 維持をするために リハビリをしていくということは そう難しくないと思います。
具体的な自分でするリハビリ方法も 通っていた病院 施設での担当医師や療法士が教えてくれますので 不安になることはないですね。 日常でのリハビリをしっかりやっていけばいいのです。  あとは決められたリハビリをずっとやっていくのはかなり苦痛だったりします。 ごく普通にできる日常の動作を自分でできるところは自分でしっかりやっていくことでリハビリ的な効果があると思います。
posted by OT−M at 09:05 | 脳梗塞

脳梗塞 危険因子と発症しやすい方

脳卒中は、ある日突然 前兆をきたしますが これを予知したり、回避するのは不可能です。
脳卒中を発生させる原因になるといわれる危険因子にたいしてなんらかの対応をしないと脳卒中を起こしてしまいます。対策を講ずることができれば、ひいては脳卒中発症の回避につながル野ではないかと思います。

日常生活を改善することで予防できる危険因子には、ストレス、高血圧、心臓病、コレステロール、アルコール、タバコ、肥満、糖尿病などがあります。それへの対策をまとめると以下のようになります。

1.ストレスをためないよう心がける。2.高血圧症への適切な治療。3.心臓病や糖尿病の適切な治療。4アルコール摂取量の抑制。5.禁煙。6.偏食をなくし食事のバランスをとる。

脳卒中は生活習慣病と深くかかわっているのはご存知ですよね。

脳卒中のリスクファクターを減らすことを生活の目的にしていくことです。脳卒中危険因子というのはだれもが持っているものです。 危険因子が低いからといって 発症しないわけではありません。
だから食生活を見直して適正なものにすること、自分にあった適度な運動を継続すること、規則的に休養・睡眠をとること、ストレスを回避することなど、常日頃の心構えが、脳卒中を遠ざけるのに大事なことです。

posted by OT−M at 22:48 | 脳梗塞

脳梗塞 看護のポイントと症状

脳梗塞の看護のポイントについて書きます。

脳梗塞における症状の観察では、

1、脳梗塞の種類

2、詰まった血管の部位

3、発症からの経過時間

4、上記1から3を踏まえて、症状がどのように変化すると予想されるか

を把握していることが大切です。

まず、ラクナ梗塞(簡単に言うと小さい梗塞)であれば、
梗塞が起きた周囲がフリーラジカルで傷害されたり、
ペナンブラ(神経細胞が死んではいないが、血流が低下した部分)で梗塞が完成することや、
患部の浮腫が影響して、
入院後数日の間に症状が少し悪化する場合があるということ。

梗塞による脳浮腫は、
発作後数時間から起こりはじめ、3〜5日でピークに達するとされている。

MRIで白くぽつんと写る感じ。

小さな梗塞なので、
ラクナ梗塞で意識障害が起きたりするようなことはほとんど無いけど、
多発していると、
認知症になったり、
ラクナ梗塞のおきた部位によっては、
ろれつ不全、嚥下障害、不全麻痺、感覚障害、
などの症状があらわれる。

次に、アテローム血栓性の梗塞では、
ラクナ梗塞よりも太い血管、
前大脳動脈(ACA)中大脳動脈(MCA)後大脳動脈(PCA)、
もしくはそれより前の血管、
などで梗塞が起こるので、
側副血行路の存在などにより症状が比較的軽度に保たれている場合がありますが、
ラクナ梗塞よりは症状が重い場合が多いということ。

そして恐ろしいことに、
入院してからも症状がかなり悪化する場合がある。

入院してきたときには、まだ右手の不全麻痺程度だったのに、
次の日には右上下肢の完全麻痺に至っていたりとか、
そういうことがおきる。

アテローム血栓性梗塞にいたる前にも、
TIA(一過性脳虚血発作 24時間以内に症状が無くなる)などの前駆症状があることがあり、
段階的に悪くなっていく、
といイメージ。

脳の血液循環には血圧が重要な役割を果たしているので、
血圧の変化で症状が変わってきたりして、
基本的には、
降圧剤を使用して血圧を下げるということはあまりおこなわれない。


梗塞によって傷害された部分が広いと、
そこが浮腫を起こして脳圧が亢進し、
意識レベルが急激に低下することもあり、
そういうときには、手術で頭蓋骨をはずして外減圧することもありえる。






最後に脳塞栓症。

これは、
非常に急激に起きるということ。

血栓が飛んできていきなり詰まるわけだから、
アテローム血栓性梗塞のように、
だんだんと細くなる、というのとはわけが違う。

そしてたいてい、
症状は重い。

発症からの時間が非常に短ければ、
まだある程度症状が軽いように見えるかもしれないが、
そのままにしておけば、時間経過とともに、
確実に悪化する。


そして入院してからも、
新しく血栓が飛ぶことや、
詰まっていた部分の血栓が溶けて再開通し、虚血状態にあった血管にいきなり強い力が加わって破れ、脳出血に至ること、
などにより症状が劇的に悪化することがありえるということ。

なのでほんとに怖い。

これがおきるときは、
ほんとにいきなり。

なので、
出血するかもしれない!という心の準備は、
常にしておくこと。


新しい血栓が飛ぶことは、心房細動などがある場合では、
心拍のリズムが変化したときに多いとされている。


それから、
梗塞が再開通したあとに脳出血が起こるリスクは、抗血栓療法や、抗血小板療法などをしているときに、より高くなる。







以上。



posted by OT−M at 18:23 | 脳梗塞

脳卒中・リハビリ革命 脳はよみがえる

NHK「脳卒中・リハビリ革命 脳はよみがえる」は、脳梗塞 リハビリの革命ですね。


左半身がマヒして、4年もリハビリしたが改善されない男性が、たった10分のマッサージで指先でつまむ

ことができるようになった。すごいですね。

元NHK職員のリポーター自身も脳卒中を患い、リハビリを続けているが、数分間、マッサージを受け
ただけで、まっすぐのままでしかくつかなかった手の人差し指と親指が、輪を作って丸くくつけることが
できた。


このリハビリをしたのは長年研究を重ねてきた大学鹿児島大学の教授。
この革命的なリハビリによって症状が軽くなる。

このような高等的なリハビリ技術はどんどん解明 開発されていくが

リハビリ治療を実践する セラピストの質がとても悪い。

研鑽意欲も少ない。

これは PT OT協会など 研鑽組織が悪質だからでもあるといえる。
posted by OT−M at 13:20 | 脳梗塞

NHK 脳卒中・リハビリ革命 脳はよみがえる 感想



「4年間リハビリを頑張ってきても動かなかった指が、わずか10分の訓練で動き始めた」。


今、脳卒中の治療で新たなリハビリが次々に開発され、驚異的な効果を上げている。

約280万人にのぼる脳卒中患者、


医療の発達で命を落とすケースは減ったものの、

マヒの問題は深刻で、介護が必要になる原因の第一位だ。解決にはリハビリが重要だが、

発症後6ヶ月を超えたあたりから効果が落ちるとされてきた。

しかし最近、脳科学の急速な発達により、

傷ついた脳が再生するメカニズムが次第に明らかになり、


時間を経過した患者でも、マヒを改善する手法が発見されている。


リハビリの効果を上げる誰でも出来る意外な方法や、


脳波とマシンを連動させる最新科学まで、脳卒中リハビリの最前線で起きている急激な変化を取材、

人間の脳に秘められた驚きのパワーに迫る。

キャスターは、これまでもNHKスペシャルで脳卒中リハビリを取材してきた、


藤田太寅さん(自らも脳卒中を経験、今もリハビリを続けている)。


でもこれってテレビ用だよね。それによくNHKは脳卒中のこのような番組をするけれど

万人にこの方法が当てはまるとも思わない。

それにこの放送で この放送を観ている脳卒中の患者さんやサービス利用者はこの方法を求めて

リハビリスタッフに無理な要求をしてくる。

NHKはきちんと番組でそういうのを説明しておかないといけない。

posted by OT−M at 21:33 | 脳梗塞

脳梗塞の障害を治す

脳梗塞の障害が重篤な後遺症として残るのは厄介です。


後遺症とずっと戦うのも苦痛です。

兵庫医科大で行なわれているCI療法というのはご存知ですか?

兵庫医科大で行なわれているCI療法と言われるトレーニングは

使える方の手を三角巾で固定し、使えない手に運動命令を集中することで、麻痺の改善が見られたそうです。

産業医大でのロボットを使用しての麻痺した手足の強制的運動で、

脳の代償的機能回復がMRIで確認できることがある等を紹介されているようです。

調べてみるといいですね。
posted by OT−M at 10:52 | 脳梗塞

脳梗塞 看護

脳梗塞の看護において重要なことがありますね。

看護でもそうですし介護に関しても同じことがいえると思います。

脳梗塞の看護で、北欧のように社会福祉が充実している社会でこの経済的な問題はクリアされていればかなりのストレス軽減になるのでしょう。

脳梗塞の看護は肉体的にも精神的にも、看護する側にはかなりのストレスと負担が強いられることと思います。


最近では訪問看護などのサービスをしてくれる民間の施設もたくさん見かけますが、このようなシステムを利用して実質的な負担は軽減できたとしても、新たに経済的な負担がかかってきます。


軽々しくは思えませんが、精神的なケアももちろん何か一つでも心配ごとが取り除かれることは望ましいことです。看護される方にとって大切なことは、何もかもを一人でこなそうとしないことだそうです。一人で全部の負担を背負わなくてよいようにストレスの発散ができる方法や場所を作っておくことや、家族や様々なサービスなどによって少しでも負担を分散していくようにしなければならないと思います。何しろ先の見えない事態なのです。

タグ:脳梗塞 看護
posted by OT−M at 14:26 | 脳梗塞

寝たきりのリハビリテーション

高齢者本人のできることまで代わりに介護者が行うと、

高齢者の現在の能力もなくなります。

高齢者を駄目にする介護はだめです。

お年寄りが最後まで充実した人生を送るためには、

持てる力を最大限に生かし、寝たきりを予防することが大切です

介護する人間は高齢者の気持ちを理解した上で、

寝たきりの原因、寝たきりの予防、もし寝たきりになった場合の介護はどうすればいいのか?


経済力や現存の使用できる社会資源を考慮してどのように介護をしていくのかシュミレーションして

おくのもいいのかも知れません。




posted by OT−M at 21:23 | 脳梗塞

糖尿病 改善 方法

糖尿病も脳梗塞の起因に1つになるわけですが

糖尿病はかなり厄介で完治させることがかなり難しいのです。

尿病の治療は分類、または重症度(進行度)によって異なります。

重篤化するごとに 治療も難しくなります。

、「あるべき症状を感じないことがある」ことも糖尿病の重要なポイントである。すなわち、神経障害が起こった状態での心筋梗塞がそれである。心筋梗塞は通常激しい胸痛を伴うので、患者はすぐさま医療機関への受診へと至り治療を行うことになる。ところが糖尿病がある場合、この重要な警告情報である「胸痛」を感じないことがあって、「無痛性心筋梗塞」と呼ばれる。これは自覚症状がないので早期の治療を困難にし、知らぬ間に心不全に至ることがある。同様のこととして、末梢神経障害があるので、手足の先で温度を感じる機能がにぶくなったため、こたつやあんかなどで低温やけどを来すことがある。この場合、糖尿病はさらに閉塞性動脈硬化症を併発していたりして、手足への血液(これは栄養そのものである)の供給が不十分であると、傷ついた手足の皮膚を修復できず、傷がどんどん広がって巨大な足潰瘍に至り足切断をしなければならなくなる(wiki)
タグ:改善 糖尿病
posted by OT−M at 12:23 | 脳梗塞

脳梗塞 失語症

脳梗塞の障害で失語症という症状があるこの障害になると 言語 コミュニケーションで非常につらい目をすることに見舞われることもある。

この失語症について調べて 解決策やリハビリの仕方などを書いていきたいと思います。


まずは脳梗塞についてであるが

脳梗塞は、 脳を栄養する動脈の閉塞、または狭窄のため、

脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、


または壊死に近い状態になることをいいます。

日本人の死亡原因の中でも多くを占めている高頻度な疾患である上、後遺症を残して介護が必要とな

ることが多く福祉の面でも大きな課題を伴う疾患です。

脳梗塞は、壊死した領域の巣症状(その領域の脳機能が失われたことによる症状)で発症するため症

例によって多彩な症状を示します。代表的な症状としては、麻痺(運動障害)、感覚障害、失調(小脳

または脳幹の梗塞で出現し、巧緻運動や歩行、発話、平衡感覚の障害が出現)、意識障害がおこるこ

ともあります。

posted by OT−M at 14:32 | 脳梗塞

脳梗塞 経過とその症状

脳梗塞 経過 症状 予防 はそれぞれ異なるものだと思う。
 一般的に脳卒中にならないようにするには、血圧、血糖、脂質と管理というのが基本ですね。

しかしくも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤が見つかった場合は、大きさや形によって、予防治療を勧められることがある。

頭蓋骨を開いて瘤の根元をクリップで挟む手術と、足の付け根などから管を入れて、瘤の中にコイルを詰める血管内治療がある。経過観察で良い場合も多いが、見つかれば気になる。

症状がない状態で、脳にかかわる治療ををする、というのは重い決断で、悩ましい局面の一つだ。一方、頸動脈の狭さくの度合いが激しい場合、内側を広げて網状の筒を入れるステント治療や血管を切り開いて内部を広げる内膜剥離手術が、脳梗塞の予防治療として行われることがる。日本では最近広がりつつある治療です。

 【診療科】脳神経外科、血管外科

治療
脳卒中予防 動脈の狭窄・瘤を治療
 脳卒中には、血管が詰まる「脳梗塞(こうそく)」、
血管が破れて出血する「脳出血」、動脈の瘤(こぶ)が破
れる「くも膜下出血」がある。このうち、脳梗塞の原因になる頸(けい)動脈の狭窄(きょうさく)と、破裂すると、くも膜下出血を招く脳動脈瘤(りゅう)に対して、予防的な治療が行われている。

posted by OT−M at 20:59 | 脳梗塞

脳梗塞 リハビリ 回復

脳梗塞になりリハビリで回復するというのは可能だが

それなりに本人のリハビリの努力もいるだろうし環境もかなり関係するの考えます。

環境は非常に大事な要素で

たとえば脳梗塞で倒れリハビリする環境が整っている方とそうでない方ではかなり回復の差はあると思う。
posted by OT−M at 22:21 | 脳梗塞

脳梗塞 予防

脳梗塞は怖い病気である。症状が重かれ軽かれいろいろな後遺症など支障をきたすものです。

 特に症状が激烈で(片麻痺、意識障害、失語など)突然に発症したものは、

他の原因によるものも含め、一般に脳卒中と呼ばれる。


それに対して、緩徐に進行して認知症(脳血管性認知症)などの形をとるものもある。

日本人の死亡原因の中でも多くを占めている高頻度な疾患である上、

後遺症を残して介護が必要となることが多く福祉の面でも大きな課題を伴う疾患である。

なので日ごろから脳梗塞を予防するように心がけて生活していかなければいけない。

タグ:脳梗塞 予防
posted by OT−M at 12:34 | 脳梗塞
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