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脳梗塞 一番効果的なリハビリ

脳梗塞のリハビリはいろいろです。

例えば病院で行う個別リハビリ 集団リハビリ 機械を使ったリハビリ、施設で行われる リハビリ的な機能訓練。いろいろあります。
私は作業療法士になって約20年 脳梗塞の後遺症になって30年経ちますが、そのなかで 一番効果があったリハビリは何かといわれたら、自分にとって一番効果があったリハビリは
自分でおこなったリハビリと答えます。

私が作業療法士であるから効果的なリハビリを自分でやっていたから効果がでたのではないかと思われるかもしれませんが、私が自分で行っているリハビリというのはリハビリの専門職
の知識など必要ない、だれでもできるただの筋トレや運動だけです。自分でやる筋トレや運動が一番効果があると思います。
わざわざ病院や施設に通ってリハビリを受けなくても効果がでるリハビリを自分でできるのではないかと思います。
私の場合も自分のできる範囲でのウオーキング、ジョギング、スクワット、腕立て伏せ、腹筋運動をやるだけでしたから
運動距離や運動回数などは1日に5回でもいいですし、10回でも良いですし、とにかく継続することが重要です。

高い診療報酬を払う病院のリハビリでもなく、リハビリ施設で受けたリハビリでもなく自分の意思で自分のできる範囲で行うリハビリが 一番効果があると思います。
多分、受け身的なリハビリというのは、どんなに素晴らしいリハビリテーション技術であっても 効果がないと思います。
他人に自分の身を任してしまっている時点で 良くなるのも悪くなるのも、他人に任してしまっているから効果が得られにくいと思います。
例えば病院のリハビリを受けるのもリハビリ室のプラットホーム(治療台)の上に寝に行くだけの人はいないですか?プラットホーム(治療台)の上に寝れば セラピストがあなたがなるべく動かなくても
セラピストが身体を動かなくてくれるから あなたは受け身的でいいわけです。

リハビリ室の平行棒で立ったり 歩いたりする訓練もそうです。あなたが立つ意欲や歩く意欲がそれほどなくても セラピストがきちんと立たせてくれたり、歩かしてくれたりするわけです。このリハビリも受け身的にリハビリを受けていればいいわけです。

あなたの普段の日常生活の動作は受け身的な動作で日々暮らしているわけではないはずです。

自分の身体のことを他人にばかり委ねてばかりではダメなのです。自分の意思でリハビリを行い 自分の意思で 暮らして行くことを忘れてはいけません。これを忘れては 効果的なリハビリはできません。
posted by OT−M at 18:09 | 脳梗塞
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